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大塚高史/大塚高史建築設計事務所
4人目の建築家は大塚高史さん(大塚高史建築設計事務所 )です。

建築家ポートフォリオ&住まいの作品集
■大塚高史  大塚高史建築設計事務所


大塚高史/大塚高史建築設計事務所  【家づくりについて】
①「まちに住む」ということ
ここでいう「まち」とは一般的な意味での「都会」より広い意味でとらえています。都心に建つ家はもちろん、地方の広々とした敷地に建つ家も、私有財産でありながらも、街並みをかたちづくるものとして公共性をもっているという点では同じと言えるでしょう。古来日本人は「立ち居振る舞い」を大事にし、上品な所作を身につけてきました。節度を持ったよいデザインの家は建て主と「まち」の双方に幸せをもたらせるものです。お客様と一緒に「品のよい家」を創りたいと考えています。
②「関係」のデザイン
わたしが考える建築のデザインとは、単に建物の表層を飾ったり、美しい形を競ったりすることだけではありません。家族同士の関係、あるいはご近所との関係。建築デザインとはいろいろな「関係」が生まれる場を創ることと言えます。家族一人一人の関係を「何LDK」「キッチンは○型」という標準化された型にはめることなく、お客様の本当の要望を汲み取りながら、それぞれの家族にあった住まい方をご提案します。
③持続可能なデザイン
持続可能な、ということは、ただ環境に配慮してつつましい生活をしよう、ということにとどまらず、豊かな生活を維持しながら環境への負担を減らしていく、という状態を指します。空調や照明を省エネ化し、自然の力を借りながら快適な生活環境を創ることができれば、環境への配慮と快適な暮らしは矛盾なく両立します。太陽光発電や燃料電池など、最新のテクノロジーの導入を模索するのも一つです。一方で、そういう重装備に頼らずとも、夏の日差しをしっかり防ぎながら、明るさが必要なところには自然光がふりそそぎ、家の中を風が通り抜けていく工夫をすることで、どのような条件の建物であっても「持続可能な」デザインをすることは可能です。そのために、周辺環境まで目を配りながら、個々の敷地の状況を見極めたきめの細かい配慮を行います。

【住宅01】 六麓荘の家  空に浮かぶリビングとお風呂のある家
大塚高史/大塚高史建築設計事務所
大塚高史/大塚高史建築設計事務所
大塚高史/大塚高史建築設計事務所  大塚高史/大塚高史建築設計事務所
撮影:大西紀久
敷地は高低差12mにも及ぶ厳しい条件でしたが、それ故に大阪湾から神戸港に至るまで何も遮るもののない眺望を得られる、魅力的な場所でした。敷地の特徴である眺望を最大限に取り込むため、リビングと浴室を最上階に設け、テラスを介してあたかも空に浮かぶようなくつろぎの空間を創りました。
主体構造は整形な空間を確保できる壁式鉄筋コンクリート造を採用していますが、2階リビングの柱・屋根は鉄骨造とした上で地震力をコンクリート部分に負担させ、2階南面の全面にわたる大開口を実現しました。

【住宅02】 名次町の家  家族の気配が感じられる家
大塚高史/大塚高史建築設計事務所  大塚高史/大塚高史建築設計事務所
大塚高史/大塚高史建築設計事務所  大塚高史/大塚高史建築設計事務所
撮影:大西紀久
家族と各個人との関係を空間構成に反映した住宅です。家族の生活の中心となる大きなホールに各人のスペースが全て面しており、ちょっと身を隠しながらもお互いの気配を感じることができる空間としています。外断熱とあわせて、空調は輻射冷暖房システムを採用し、不快な風を起こさずに大空間を快適に保っています。


詳しい情報は、こちらから!
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by sumaito_news | 2009-01-09 15:55 | 建築家