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大戸浩/建築計画網・大系舎
こんにちは。くしゃみと共に朝を迎えるすまいとの岩谷です。
こんなことだけ敏感な鼻がうらめしい…。

さて、本日の更新情報は、大戸浩さん(建築計画網・大系舎)の新作を6作品です。


大戸浩/建築計画網・大系舎建築家ポートフォリオ&住まいの作品集

■大戸浩  建築計画網・大系舎


『FH-HOUSE』 郊外に建つ建築家の自邸。

敷地は典型的な郊外の住宅地で、東側が広々した畑に面している。したがって、東側への視線をつながりをどうやって確保するかが、デザインの1つのポイントであった。
また、敷地条件が40/80と厳しく、延べ床面積は決して広くないので容積を最大限引き出すようなデザインをした。その結果、玄関や間仕切りなどを省略することで、ほぼワンルームのような大きな立体空間をつくった。この2階の、倉庫のような、がらんとしたスペースが生活の中心となる。
リビングから、ベランダ、畑へと連続する内外空間のつながりには、連続性と開放感がある。
大戸浩/建築計画網・大系舎 大戸浩/建築計画網・大系舎 


『NA-HOUSE』 都市部に建つSOHO付住宅。

杉並区の住宅地に位置する3階建てのコンパクトな木造住宅である。
1階は、寝室ゾーンとアトリエゾーン(奥さんがデザイナー)、2階がLDKスペース、3階は将来の子供スペースとなる。
1階を広々とした生活ゾーンとして使うために、浴室は3階に設けた。
感覚的にこの住宅は、家具を少し大きくして出来た住宅と言っても良いかもしれない。階段室、キッチン、収納など手を伸ばすとどこかに家具的な仕掛けがある。
施主は、ものを大切にしているので、気に入ったものを上手に、飾る才能を持っているようだ。もの達が楽しげに飾られているインテリアは、訪れる人の目を楽しませてくれる。
大戸浩/建築計画網・大系舎 大戸浩/建築計画網・大系舎


『KI-HOUSE』 9人の大家族が住む都市型住宅

墨田区の運河沿いに建つ3世帯住宅であり、実に9人もの大家族が住んでいる。敷地の南側に近接して首都高速道路がそびえ立ち、その足元には運河が流れている。
1階は、半公共的な多目的スペースを設け、運河側に視線が抜ける開放的な空間をつくった。2、3階に各家族のプライベートな個室を設けた。またDKは3階に設け、吹き抜け上部のハイサイドライトから、首都高速道路越しの太陽自然光を確保した。
また、ホームエレベーターを設置することで、各階へのアクセスを容易にしている。
大戸浩/建築計画網・大系舎 大戸浩/建築計画網・大系舎


『SY-HOUSE』 都心に建つ賃貸併用住宅

東京都渋谷区に建築された都市型の集合住宅である。
オーナーの住居に加え、それぞれ特徴を持つ3戸の賃貸住宅で構成されている。
敷地は、変形、旗竿型、北下がりの6M高低差、北向き採光と相当悪い条件が重なったが、設計の工夫でこれらの悪条件を克服している。
外壁は、無機質系断熱材による外断熱とすることで、外部環境の室内側への影響を最小限にとどめ、内部は鉄筋コンクリートを蓄熱体として有効利用し、快適な熱環境をつくりだしている。
大戸浩/建築計画網・大系舎 大戸浩/建築計画網・大系舎


『MM-HOUSE』 光の変化を楽しむ家

新しい住まいには、熟年夫婦と成人した娘、そして愛犬とのゆったりして気楽な生活が求められた。
敷地は、50坪。第1種低層住居専用地域で、法的な制限は、50%/100%なので、広くもなく狭くもなくといったところか。そのため、住宅内部を広く感じてもらうために、建物全体を連続したワンルーム空間と考えて計画している。建物を微妙に振っているのは、視覚的に変化を持たせることで、空間の奥行きを感じさせるためである。
この住宅では、特に自然光の取り方に特に注意を払っている。太陽光が、壁を伝わり壁自体を美しく見せること、またアルコーブに入る光の変化で、日時計のような効果を持たせ、時間の変化を感じてもらうこと、トップライトから落下してくる光で、空間の高さを感じてもらうことなど、光に対しての工夫を注意深く行った。
その他熱環境計画としては、外壁外断熱、床暖房を採用している。屋根は、木造として通風層をとった2重屋根としているので、真夏でも、屋根裏空間はほとんど暑さを感じない。

大戸浩/建築計画網・大系舎 大戸浩/建築計画網・大系舎



『sb-house』 狭小地に建つ4階建て鉄骨住宅

敷地の南側には33メートル幅の浅草道路が通っているが、敷地面積は50.4m2(15.2坪)と非常に狭い。この狭小地に家族5人の専用住宅が求められた。
1階は駐車場と玄関スペース、2階は3つの子供室、3階は夫婦寝室、浴室、ワーキングスペース、4階はLDKという構成である。最上階のリビングは、天井が高く、屋上と連続しており、開放的な空間である。この空間は、展望も良く、安心感のある空間だ。このスペースには、大きな可動スクリーンを設置し、ホームシアターとしても活用している。4階にLDKが成立する理由は、ホームエレベーターがあるからだ。
この敷地のもう一つの特徴は、裏に寺院と公共施設があり、視覚的な開放性や、隙間などがあり、風通しや眺望を確保出来る点にある。また屋上空間は、子供達の遊び場や、物干しなど多様に活用されてる。4階のLDKと空間的なつながりを持たせてあるので、広さはないが変化がある空間構成となっている。
大戸浩/建築計画網・大系舎 大戸浩/建築計画網・大系舎


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by sumaito_news | 2007-02-19 17:22 | 建築家