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<   2008年 11月 ( 6 )   > この月の画像一覧


岡村宅途+房前寿明+伊達宏晶/ユニップデザイン株式会社一級建築士事務所
こんにちは。すまいとの岩谷です。
11月もあと僅か。
すまいとMoney Planをご利用いただいている現場も、
年内引き渡しに向けて、どんどんと工事が進んでいます。
新年を新しい住まいで迎えられるのですね。

さて、今日は若手建築家ユニットをご紹介します。
一人目は、岡村宅途さん+房前寿明さん+伊達宏晶さん(ユニップデザイン株式会社一級建築士事務所)です。

建築家ポートフォリオ&住まいの作品集
■岡村宅途+房前寿明+伊達宏晶  ユニップデザイン株式会社一級建築士事務所


岡村宅途+房前寿明+伊達宏晶/ユニップデザイン株式会社一級建築士事務所 【家づくりについて】
建物やインテリアなどのデザイン性を追及するだけではなく、周辺環境に調和し自然と共に暮らす環境共生住宅、家族団らんを推し進めよい子が育つ工夫のある家、ペットと一緒に生活するペット共生住宅、さらに外構・植栽などもデザインするなど人が本来の暮らすべき姿に少しでも近づけていく事を念頭に置いて設計しています。

【住宅01】 E-HOUAE  隠れ部屋的ロフトがある家
岡村宅途+房前寿明+伊達宏晶/ユニップデザイン株式会社一級建築士事務所 岡村宅途+房前寿明+伊達宏晶/ユニップデザイン株式会社一級建築士事務所
岡村宅途+房前寿明+伊達宏晶/ユニップデザイン株式会社一級建築士事務所 岡村宅途+房前寿明+伊達宏晶/ユニップデザイン株式会社一級建築士事務所
住居部分は小屋裏を大きなロフトとして活用し、吹き抜けでリビングをつなぐことで家族の気配を感じつつ隠れ家的空間でくつろげるようにした。シンプルな空間・素材・製品をうまく使うことでコストコントロールも行っている。
美容室は床や家具を濃い色調の木材で統一することでサロンとして落ち着いた雰囲気を演出し、大きな開口により店の様子が外から分かるように配置した。
また、この地域の冬にある大きな夜祭りのクライマックスである花火の打ち上げが、リビングから見えるよう大きな窓とバルコニーを配している。


リビング側に少し突き出したロフトが樹上の小屋のようで、こどもも大人も遊び心をくすぐられそうですね。
詳しい情報は、こちらから!
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by sumaito_news | 2008-11-26 14:58 | 建築家


長岡昇/NA建築デザイン
こんにちは。すまいとの岩谷です。
連休はいかがお過ごしでしたか?
私は帰省していたのですが、立ち寄った京都では、南禅寺のライトアップされた美しい紅葉を見ることができました。
・・・が、シーズン最盛期で大混雑。
拡声器で先を促す声に、せかせかした気持ちになってしまいました。
残念。

さて、今日ご紹介する建築家は独立したばかりの長岡昇さん(NA建築デザイン)です。

建築家ポートフォリオ
■長岡昇  NA建築デザイン


長岡昇/NA建築デザイン 【家づくりについて】
お客様の生活スタイルに合わせたプランの提案をしていきたいと思います。

詳しい情報は、こちらから!
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by sumaito_news | 2008-11-25 17:07 | 建築家


杉本清史+宮田英輝+杉本亜希+佐藤文/一級建築士事務所シンクスタジオ
こんにちは。すまいとの岩谷です。
本格的に寒くなってきましたね。
私の周りでも、暖房を出した・出してないの話が聞こえてきました。
私はまだ我慢するつもりだったのですが、週末から風邪を引いてしまい、
愛用のニューラジアントをいそいそと出してきて、炎を眺めていました。

さて、今日はユニークな建築家をご紹介します。
一級建築士事務所シンクスタジオは杉本清史さん、宮田英輝さん、杉本亜希さん、佐藤文さんの4人から構成される事務所です。
それぞれの得意分野を活かした仕事をなさっているようで、ブログを拝見すると、それぞれのキャラクターが垣間見えるようで面白いですよ。

建築家ポートフォリオ&住まいの作品集
■杉本清史+宮田英輝+杉本亜希+佐藤文  一級建築士事務所シンクスタジオ

杉本清史+宮田英輝+杉本亜希+佐藤文/一級建築士事務所シンクスタジオ 杉本清史+宮田英輝+杉本亜希+佐藤文/一級建築士事務所シンクスタジオ 杉本清史+宮田英輝+杉本亜希+佐藤文/一級建築士事務所シンクスタジオ 杉本清史+宮田英輝+杉本亜希+佐藤文/一級建築士事務所シンクスタジオ

【家づくりについて】
シンクスタジオのデザインコンセプトは、住まう人の心地よさを満たすことは当然として、その建物が並ぶ街並までを豊かで楽しい物にしたいと考えます。
『街を元気にする。』シンクスタジオは信念と熱意を持って出会いを大切に、建築主の個性を生かして、共に豊かで楽しい空間を考えていきます。

【住宅01】 Light crevasse  記憶の建築、外部環境のインテリア化
杉本清史+宮田英輝+杉本亜希+佐藤文/一級建築士事務所シンクスタジオ 杉本清史+宮田英輝+杉本亜希+佐藤文/一級建築士事務所シンクスタジオ
杉本清史+宮田英輝+杉本亜希+佐藤文/一級建築士事務所シンクスタジオ
杉本清史+宮田英輝+杉本亜希+佐藤文/一級建築士事務所シンクスタジオ
クライアントの要望
敷地はクライアントが幼少時に「基地」を作ったり、鬼ごっこなどをして遊んでいたボイラー工場跡地の一部、18坪の狭小敷地である。その場所に住宅を建てるにあたって求められたことは、『工場の素材や空間構成を使って子供の頃のようにわくわくする家にしてほしい』『敷地前に広がる「堤防と空」を建物に取り込んで欲しい』という2点。

コンセプト
建築主の心象風景である『工場の記憶』を、鉄、波板、合板、コンクリートなどハードな工場の素材を使いながらも緻密に作り込むことで違和感なく生活の中に溶込ませた。水平に広がる堤防の緑のカーペットはダイニングのインテリアの一部となり、バスルームからは切り取られた空が変化する天井仕上げとなる。
北向き敷地であったがトップライトから落ちる光によって明るく開放的で緊張感のあるインテリアに仕上げた。


【住宅02】 SPRIT  環境を写し込む装置としての開口部
杉本清史+宮田英輝+杉本亜希+佐藤文/一級建築士事務所シンクスタジオ 杉本清史+宮田英輝+杉本亜希+佐藤文/一級建築士事務所シンクスタジオ
杉本清史+宮田英輝+杉本亜希+佐藤文/一級建築士事務所シンクスタジオ 杉本清史+宮田英輝+杉本亜希+佐藤文/一級建築士事務所シンクスタジオ

クライアントの要望
四軒長屋を切り離すこと(SPLIT)から始まったプロジェクトである。建築主であるDJを趣味とする若い夫婦から与えられた条件は、「夫婦が別々の行為をしながらも、同じ音楽と空間を共有出来る事」 「窓を出来る限り減らす事」の二つ。

コンセプト
建築主の幼少時の心象風景である、高窓からぼんやりと落ちる光のイメージを設計のキーワードとし、少ない開口部でも気象条件や太陽高度によって、閉じながらも環境を内部に取り込む様々な工夫を試みた。トップライトからの光が、ステンレスのキッチン天板や、部屋内まで張り伸ばしたガルバリウムスパンドレルに反射し、室内深くまで光を届ける。軒裏のスパンドレルには周囲の環境がうっすらと写り込み、夜には室内の明かりがハイサイドライトから外部に溢れ出す。


【リフォーム01】 SWITCH  on-off出来るインナーテラス
杉本清史+宮田英輝+杉本亜希+佐藤文/一級建築士事務所シンクスタジオ 杉本清史+宮田英輝+杉本亜希+佐藤文/一級建築士事務所シンクスタジオ
杉本清史+宮田英輝+杉本亜希+佐藤文/一級建築士事務所シンクスタジオ 杉本清史+宮田英輝+杉本亜希+佐藤文/一級建築士事務所シンクスタジオ
クライアントの要望
築17年壁式コンクリート造の105平米、全面リノベーションである。観葉植物とバリの家具を集めることが趣味のクライアントから求められたことは、「退屈になりがちなマンションの専有部分の中で、意外性のある『屋外』を感じる場所が欲しい。」「収集しているバリ家具と、大好きな観葉植物が映える空間にして欲しい。」の2点。

コンセプト
南側の最も良い空間を、リビングと一体になったバスルームに置き換え、折戸を開く事でオンオフ可能なインナーテラスとして空間的な広がりを持たせた。構造的に取れない壁を肯定的に捉え直し、バリ家具が映えるようにゼブラウッドのBOXとして白い空間に配置した。色彩計画は、インナーテラスが植物で埋まり、ゼブラウッドの箱がバリ家具で埋まった状態で、白い空間に緑と茶色の箱が入れ子状に浮かび上がるように意図している。

詳しい情報は、こちらから!
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by sumaito_news | 2008-11-11 16:24 | 建築家


島好常・島いずみ/島好常・島いずみ建築研究所
こんにちは。すまいとの岩谷です。
今日、東京のギャラリー・間で開催されている安藤忠雄展に行ってきました。
会場には『住吉の長屋』が再現されていて、そのスケール感を体感できました。
思いのほか広く心地よく感じられ、居心地のいい空間でした。
とてもいい展覧会です。
機会があれば是非。

さて、今日は、島好常さん・島いずみさん(島好常・島いずみ建築研究所)の新しい住宅作品をご紹介します。
屋根裏部屋がまるで教会のよう!
薪ストーブのある生活、憧れます。

建築家ポートフォリオ&住まいの作品集
■島好常・島いずみ  島好常・島いずみ建築研究所


島好常・島いずみ/島好常・島いずみ建築研究所【家づくりについて】
土に親しい生活、移りゆく季節の光りとともにある窓辺(木製窓)の暮らし、そして創意工夫の生活をし、手作りの子供の遊び場やキッチンガーデンを提案、薪ストーブの暮らしなど私達の想いをメッセージしています。

【住宅09】 安曇野に住む家  安曇野の地に住む夢を実現した簡素な家
島好常・島いずみ/島好常・島いずみ建築研究所 島好常・島いずみ/島好常・島いずみ建築研究所
島好常・島いずみ/島好常・島いずみ建築研究所 島好常・島いずみ/島好常・島いずみ建築研究所
撮影:YOSINOBU SIMA

安曇野に住みたいという長年の夢を実現した家、まわりは黄金色、実りの季節を迎えていました。
昨年、私たちがこの家の設計をしていたのも秋でした。
家の構想スケッチをしていると、安曇野の田園風景、向こうに見える山々がどんなにか私たちにやさしく語りかけてきたことか、この風景に包まれるように、やさしく簡素な家と考えたのです。

「安曇野に住む家」は、アルバムでご覧ください。

「構想スケッチとモデル・その1」と「構想スケッチ・その2」は、アルバムでご覧ください。
アルバム その1
アルバム その2

私達の「大きな森の小さなギャラリー」では、「安曇野に住む家」を企画展示しています。
詳しくは、こちらをご覧ください。

詳しい情報は、こちらから!

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by sumaito_news | 2008-11-07 21:32 | 建築家


杉浦宏幸/杉浦事務所 & 田崎修一/田崎設計室
こんにちは。すまいとの岩谷です。
北海道では、もう雪が降っているそうですね。
東京では、昨日から酉の市が始まりました。
関西出身の私には馴染みのない行事なのですが、縁起熊手を商う屋台が連なる風景は、関西のえべっさんにそっくり。
個人的な感想としては、えべっさんは1月に行われるため、「去年のことはまぁ忘れて、どうか今年こそたのんまっせ!」という思いが強かったが、11月に行われる酉の市は「今年もいろいろあったけど、大晦日までがんばりますから、どうか今年こそ」という気分になるような気がする。

さて、今日は、杉浦宏幸さん(杉浦事務所 )と田崎修一さん(田崎設計室)の新しい住宅作品をご紹介します。

建築家ポートフォリオ&住まいの作品集
■杉浦宏幸  杉浦事務所


杉浦宏幸/杉浦事務所 【家づくりについて】
建築の設計とは、シンプルな思考と複雑な思考が表裏一体同居しているような場だと体験的に言うことができます。中でも住宅の設計は、それに関わる粗方全ての事柄を同時に思考することができるので、人間の文化的な営みとしては大変密度の濃い行為だと感じています。それだけ奥が深いのだと思います。常に初心に戻り、慣習的思考に陥らないよう努めています。

【住宅06】 house G  扁平敷地に楽しく住む家

一辺35m、最大奥行5m弱の超扁平敷地にこの住宅は建っている。
5.4m幅の前面道路は一方通行で、住宅地の割に車のスピードは高めだ。朝夕は特に交通量が多い。

5mにも満たない奥行きの中で、この環境に抗いながらも完全に拒絶することなく、この地の一員として佇みたいという思いがあった。
室内は"長い”という利点を最大限生かした"抜け”のある構成になっている。端から端まで風も光も抜けている。

階段とロフトの上部にはトップライトを設け家の中心を明るく照らしている。
また、道路と反対側の隣地は畑が広がっており、そちらに対しては大きめの窓で開かれている。

杉浦宏幸/杉浦事務所
杉浦宏幸/杉浦事務所 杉浦宏幸/杉浦事務所
撮影:平井広行

詳しい情報は、こちらから!



建築家ポートフォリオ&住まいの作品集
■田崎修一  田崎設計室


田崎修一/田崎設計室【家づくりについて】
住宅は単に住む為の箱ではなく、家族にとっての安らぎの場であり、住む人の個性が自然の中で反映されるものだと考えています。
具体的には機能(使い勝手)、コスト(予算)、美しさへのバランス感覚を大事にして提案していきます。

【住宅05】 西宮の狭小住宅  生成り(きなり)の家
田崎修一/田崎設計室 田崎修一/田崎設計室
田崎修一/田崎設計室 田崎修一/田崎設計室
撮影:川北晋夢

「施主と一緒に計画し、共に楽しむ」をキーワードにスタートしました。
土地18坪に延床30坪。敷地は狭くても内部は想像を超えた豊かな空間になっています。南北共に隣家にぴったりと挟まれた厳しい条件の中で、いかにプライバシーを守りつつ、住まいとしての快適性を獲得するか。これが今回のテーマでした。敷地のほぼ中央南側に外部吹抜けを設けることにより、建物の隅々まで光と風が行き渡るよう配慮されています。
シンプルで清楚な外観に対して内部は木の肌合いを活かした優しい空間になっています。また出来るだけ空間の広がりを確保する為に間仕切や扉(あっても浴室以外は引き戸)を最小限にしています。この結果、全体が「3層ワンルーム空間」となっています。

詳しい情報は、こちらから!
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by sumaito_news | 2008-11-06 17:19 | 建築家


芳賀敏夫/アトリエラビリンス建築環境設計
こんにちは。すまいとの岩谷です。
11月に入り、急に冬の気配に満ちてきました。
まだ衣替えをしていないので、最近着る服がありません・・・。

さて、今日は、芳賀敏夫さん(アトリエラビリンス建築環境設計)の新築住宅を4作品、リフォームを2作品ご紹介します。

建築家ポートフォリオ
■芳賀敏夫  アトリエラビリンス建築環境設計


芳賀敏夫/アトリエラビリンス建築環境設計【家づくりについて】
私どもが造ってきた家は建主さんの好み、考え方を反映して、それぞれに異なった表情を持っています。
家は十人十色どころではなく、千人千色だと思っています。
しかしながら、私どもは基本的な家づくりのあり方としては、 明るく広がりのある開放感あふれる家・光と風があふれる開放的な家・素材感あふれる家を作ってきたと思っています。


【住宅12】近郊の家/Haさんの家  内部に大ブリッジのあるワンルーム空間
芳賀敏夫/アトリエラビリンス建築環境設計 芳賀敏夫/アトリエラビリンス建築環境設計
芳賀敏夫/アトリエラビリンス建築環境設計 芳賀敏夫/アトリエラビリンス建築環境設計
木の骨組みの見える大きい吹き抜けワンルームに、夫婦寝室と子供部屋をつなぐブリッジのかかった家です。
内部は大部分シナ合板の生地で、外部はすべてフレキ板の生地という“生成りの家”です。


【住宅13】生成りのインナーガレージハウスⅡ/Haさんの家  内包的な生成りのインナーガレージハウス
芳賀敏夫/アトリエラビリンス建築環境設計 芳賀敏夫/アトリエラビリンス建築環境設計
芳賀敏夫/アトリエラビリンス建築環境設計 芳賀敏夫/アトリエラビリンス建築環境設計
第1種低層住居専用地域内にある閑静な住宅街の敷地約42.5坪に建ち、夫婦とまだ小さいお子様2人という家族のためのインナーガレージハウスです。
外部はガルバリウム鋼板角波によるモダンなテイストと、ホワイトクリーム色のモルタル金鏝塗りと切妻屋根による和のテイストを組み合わせました。内部はご主人の愛車を納め室内からも眺める事ができるインナーガレージと、長年コレクションしてきたミニチュアカーを室内導入部の玄関脇に飾るためにガラス戸の棚を設置しました。(ちなみに北面ファサード゙の丸窓2つのアイデアは愛車の特徴から引用しています。)



【住宅14】蕨のコンパクトハウス/Saさんの家  回遊性のあるバリーフリー住宅
芳賀敏夫/アトリエラビリンス建築環境設計 芳賀敏夫/アトリエラビリンス建築環境設計
芳賀敏夫/アトリエラビリンス建築環境設計 芳賀敏夫/アトリエラビリンス建築環境設計
東南の角地の敷地35.7坪に建つ、機能を集約的に集めた極めてシンプルでコンパクトな家です。
バリアフリーを見据えて、南面開口部から出入りするためのスロープを設えてあります。
基本的には、夫婦2人が1階ですべての生活をスムーズに行えるように、開放的な空間を用意し、1階の中で回遊できるふたつの動線を取り入れています。 ひとつはキッチン→リビング・ダイニング→WC→洗面脱衣室→キッチン。もうひとつはキッチン→納戸→畳スペース→リビング・ダイニング→キッチン。この回遊動線は将来的に介護が発生した時に必要なフレキシビリティーにも対応しています。
2階には、必要ならば建具を取り払ってワンルームにできる2部屋を設けていて、今後の家族構成の変化及び来客にも対応できるプランとなっています。  埼玉県産材の家です。ただし床のカラマツのむく板は岩手県産です。インテリアの素材は、撥水加工の和紙、ケイソウ漆喰、杉のむく板、カラマツのむく板といった自然素材です。外部も杉板、左官仕上げと手仕事が現れる仕上げとなっています。



【住宅15】赤い暖炉の山荘/Onさんの週末住居  L型大デッキを囲む暖炉のある大開口空間
芳賀敏夫/アトリエラビリンス建築環境設計 芳賀敏夫/アトリエラビリンス建築環境設計
芳賀敏夫/アトリエラビリンス建築環境設計 芳賀敏夫/アトリエラビリンス建築環境設計
南アルプス連峰を望む八ヶ岳の傾斜地に建ち、1階居間のデッキは室内と同じ広さがあり、中心に赤いホーロー製の暖炉がシンボル的に設置してあります。
地下に夫婦の寝室、2階に8帖の畳の間があります


【リフォーム04】Re-6/Saさんの家  老後を見据えて開放的な空間へ
芳賀敏夫/アトリエラビリンス建築環境設計
芳賀敏夫/アトリエラビリンス建築環境設計 芳賀敏夫/アトリエラビリンス建築環境設計
建て主さんは50代前半のご夫婦で、もう少し高齢化してからのことを見据えたリフォームです。
計画上、二つの大きな柱がありました。ひとつは、食べること、飲むこと、料理することがお好きなお二人が生活を楽しむために、ダイニングと分離していた調理スペースを、リビング・ダイニングと一体的なスペースにまとめること。その際ご主人の趣味である陶芸の作品を陳列する棚を設えることが条件でした。既存の壁を取り払いリフォーム前の洗面脱衣室、台所のスペースを取り込み15畳大のワンルームを生み出しましたが、苦心したのは取り払うことができない柱の扱いです。キッチンを竹格子スクリーンでセミオープンにすることによって柱3本は隠し、柱1本は食器の受け渡し上どうしてもスクリーンによって隠せなかったので、逆にシンボリックにデザインしています、その方法は柱の四隅を削って八角形断面とし、さらに寒色系のステイン塗装としてあります。
もうひとつは、水周りの快適化です。キッチン-洗面脱衣室の近接化とスムーズな動線処理で家事動線をコンパクトにしています。WCと洗面脱衣室を一体化することが、洗面脱衣室に広がりを持たせ、さらに浴室を広げるための省スペース化にも寄与しています。また洗面脱衣と浴室の境はすべてガラスとし、両室の壁、天井は同材のサワラを使い一体感を生み出し、よりいっそうの広がりを生み出しています。



【リフォーム05】Re-7/Myさんの家  小割の空間をフレキシブルで開放的な空間へ
芳賀敏夫/アトリエラビリンス建築環境設計
芳賀敏夫/アトリエラビリンス建築環境設計
1階が製本工場、2階が居住スペースの2階建て工場併用住宅のリフォームです。1階工場部分は鉄骨造、2階居住部分は木造軸組み構造です。
計画の骨子は、1階工場の機械レイアウトの大幅な変更、工場を経由しなければ居住部分玄関に到達できなかった動線を、工場を経由せずに玄関へ達することができるようにすること、及び2階居住部分の大幅な変更です。1階の機械レイアウト変更を行うと同時に、2階への機械騒音を低減するためにしっかりとした吸音工事をあわせて行いました。
2階の居住部分は、高齢化してこられたお母様のことも考え階段の勾配を緩やかにしました。小さい部屋の集積で、せこせこした使い勝手だった平面計画を、引き込むことができる引き戸を多用して、大きい部屋にも小さい部屋にもできるようなフレキシブルな使い方ができるようにしています。このことによって、引き戸を開け放っている時には、今までにない開放感を感じることができるようになっています。
またお母様が大事にしておられるたくさんの鉢植えをおいておくことができるバルコニーを新設し、2階においてガーデンライフが楽しめるようになっています。
インテリアは、素材としては床、天井は桜を使い、壁にはけいそうしっくいを使い、自然素材に囲まれた雰囲気をかもし出しつつ、全体としてはすっきり、かつ、きりっとした表現としています。
開放感を出すにあたって各所の壁を取り除きつつ、残すべき柱は残しながらも全体の調和を崩さないことに腐心しています。


詳しい情報は、こちらから!

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by sumaito_news | 2008-11-05 18:12 | 建築家