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<   2009年 07月 ( 9 )   > この月の画像一覧


森清敏+川村奈津子/MDS一級建築士事務所
こんにちは。すまいとの岩谷です。
先日、十数年ぶりに海で遊んできました。
予想以上に楽しく、予想以上に油断していたせいで、足の裏にトゲ(ウニの?)は刺さるわ、日焼けしまくるわ、で、今あちこちが痛いです。

さて、今日は、森清敏さん+川村奈津子さん(MDS一級建築士事務所)の作品が届きました。

建築家ポートフォリオ
■森清敏+川村奈津子  MDS一級建築士事務所


森清敏+川村奈津子/MDS一級建築士事務所【家づくりについて】
「新しさ」よりも「古くならない」真の建築を目指して、ただ「気持ちの良い空間」をつくっていきたいと考えています。



【住宅01】 目白の家  地下にリビングがある家
森清敏+川村奈津子/MDS一級建築士事務所 森清敏+川村奈津子/MDS一級建築士事務所
森清敏+川村奈津子/MDS一級建築士事務所 森清敏+川村奈津子/MDS一級建築士事務所
撮影:矢野 紀行(ナカサアンドパートナーズ)

高さ制限、要求面積を満たすため地下を利用することとなった。地下に個室を設ける場合、各個室に日照を確保するのは難しい。そこであえてリビングを地下に配置し二層吹抜の空間とすることで、日当たりの良いプライバシーの確保された伸びやかな内部空間を実現した。
1階はエントランス階かつ中間階として、下階のファミリーゾーンと上階のプライベートゾーンそれぞれに接続する。この中間階にはギャラリースペースを配置し、視覚的に外部の歩行者に開放される。敷地に接する2つの私道それぞれに属する街並みは、互いに背を向けているような印象であったが、このギャラリースペースの挿入で、街並みに連続した風景をつくりだしている。


詳しい情報は、こちらから!

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by sumaito_news | 2009-07-30 17:20 | 建築家


ナイトウタカシ/ナイトウタカシ建築設計事務所
こんにちは。すまいとの岩谷です。
昨日の日蝕はご覧になりましたか?
11時ごろ外に出てみたのですが、あいにく見えませんでした。
2012年の金環食は日本全体で見られるそうですので、期待したいです。

さて、今日の新着建築家はナイトウタカシさん(ナイトウタカシ建築設計事務所)です。

建築家ポートフォリオ
■ナイトウタカシ  ナイトウタカシ建築設計事務所


ナイトウタカシ/ナイトウタカシ建築設計事務所【家づくりについて】
「ゆっくりと、家族の時を過ごすことのできる、生活のベース」を、クライアントと一緒になって創り出していくことが、いいイエ創りだと考えています。
落ち着いて過ごせるよう「プライバシーを確保」したり、生活のベースとなるよう「シンプルモダン」な表現をしたり、快適な居場所を創るため、イエの隅々まで「光と風の溢れる」仕掛けを考えたり、限られた予算の中での「コストバランス」を調整したり。
そんな4つの考え方をベースにして、「ゆっくりした時の流れる」イエ創りをしています。


【住宅01】 三つのナカニワがあるイエ  閉じたハコ+三つのニワ=ゆっくりなイエ
ナイトウタカシ/ナイトウタカシ建築設計事務所 ナイトウタカシ/ナイトウタカシ建築設計事務所
ナイトウタカシ/ナイトウタカシ建築設計事務所 ナイトウタカシ/ナイトウタカシ建築設計事務所
「閉じたハコ」+「三つのニワ」+「アップダウン」=ゆっくりした時の流れるイエ

「トジタハコ」
2つの道路に面した条件のよい敷地。ただ、落ち着いて生活できません。
道路に面して壁を立てて「閉じたハコ」にすることで、プライバシーとセキュリティを確保。
周囲を気にすることなく、ゆっくりとした時の流れる「イドコロ」を提供しています。 
「三つのニワ」
イエの中に大小さまざまな「三つのニワ」を計画しています。LDK脇の大きなニワ。寝室のヒカリニワ。浴室・洗面脇のナカニワ。
外に閉じた分、三つのナカニワに向って思いっきり開くことで、イエの隅々まで光と風が溢れています。
「アップダウン」
イエの奥行いっぱいに広がるLDK。床に「アップダウン」をつけることで、少し変わったカンジのLDKになっています。 奥のみならず、タテ方向へ広がった感じが、開放感のあるLDKを演出しています。LDKと並んで設けた「ナカニワ」のおかげで、ヨコへも視線が連続するので、広々感は相当です。

ゆっくりと安心して家族の時間を過ごせる、光と風に包まれた、開放感満載のイエが出来上がりです。

詳しい情報は、こちらから!
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by sumaito_news | 2009-07-23 13:22 | 建築家


伊藤善彦、伊藤ふみ子/株式会社IDアーキテクツ
こんにちは。すまいとの岩谷です。
降りそうで降らない毎日が続いていますが、今週末はオープンハウスが多いので、
そろそろ梅雨が明けてほしいと願います。

さて、今日の新着建築家は、伊藤善彦さん、伊藤ふみ子さん(株式会社IDアーキテクツ)です。


建築家ポートフォリオ
■伊藤善彦、伊藤ふみ子  株式会社IDアーキテクツ


伊藤善彦、伊藤ふみ子/株式会社IDアーキテクツ【家づくりについて】
内部空間をいかに快適で使い勝手の良いものとするかに関心のある伊藤ふみ子と、その内部空間を生み出すべき強く美しい被いの合理的な作り方に関心のある伊藤善彦が、複眼的な視点からあらゆる検討を行い、建築主にとって思い通りのそして思いもかけない魅力あふれる最適解を提案します。個性と普遍性を兼ね備えた家が良い家であり、良く考えられた家は家族の絆を強くする力を持っていると思います。

【住宅01】 風見猫の家  ロマンチシズムと幾何学の融合
伊藤善彦、伊藤ふみ子/株式会社IDアーキテクツ 伊藤善彦、伊藤ふみ子/株式会社IDアーキテクツ
伊藤善彦、伊藤ふみ子/株式会社IDアーキテクツ 伊藤善彦、伊藤ふみ子/株式会社IDアーキテクツ
撮影:アートテック
山手の閑静な住宅街に建つ父親と娘夫婦の2所帯住宅です。坂道に面する敷地の特質を活かし、地下の駐車場から1階の両世帯の玄関に直接行ける動線(室内階段)を設けています。言語学者の娘の家の3000冊の蔵書を収容できる書棚を備えた書斎は、本体から張り出し、平面は半円、屋根は円錐形状で、外観を特徴付けていて、その頂上には大好きな猫の風見を載せています。
以前父親の仕事の関係でイギリスに住んだ経験を持つことから、かの地のロマンチックな住宅の雰囲気を実現したいというご家族の希望をかなえるため、急勾配の屋根や上げ下げ窓、レンガ、緑青銅板などの定番アイテムを使用しつつ、円、円錐、三角形などの純粋幾何学により全体の統合を図り、現代における新しい様式建築のありかたを提起しました。


【住宅02】 木質建材と珪藻土の家  人にも地球にも優しい2世帯住宅
伊藤善彦、伊藤ふみ子/株式会社IDアーキテクツ 伊藤善彦、伊藤ふみ子/株式会社IDアーキテクツ
伊藤善彦、伊藤ふみ子/株式会社IDアーキテクツ 伊藤善彦、伊藤ふみ子/株式会社IDアーキテクツ
玄関と洗面浴室を共有し、親世帯が1階、娘夫婦世帯が2階の2世帯住宅。子育て真っ最中の子世帯と足元が覚束なくなりつつある親世帯はどちらも安全、安心、健康、完全バリアフリーな生活空間を必要とし、無垢の木と珪藻土の塗り壁をできるだけ使用することを目標としました。
また、外装の一部にも木を用い、街並みに穏やかな表情を向けることと、屋根に太陽光パネルを設置し、全電化による電気料金とCO2排出量削減を図ることを家創りの大きなテーマとし、そのテーマの下で採用した奥行きの大きな庇や彫りの深い窓が外観のデザインに特徴を与えることになりました。
更に2階の子世帯のLDKには、太陽光パネルを設置するために勾配をきつくした屋根下の空間を利用して高い天井と広いロフトを獲得し、高窓による自然通風と強力な天井扇で夏季のエアコン使用をセーブすることを目指しています。

【住宅03】 既製品多用のローコスト住宅  シンプルモダニズム&ローコスト
伊藤善彦、伊藤ふみ子/株式会社IDアーキテクツ 伊藤善彦、伊藤ふみ子/株式会社IDアーキテクツ
伊藤善彦、伊藤ふみ子/株式会社IDアーキテクツ 伊藤善彦、伊藤ふみ子/株式会社IDアーキテクツ
鋭角に交わる2本の道路に挟まれた三角形の変形敷地になじむようなギザギザの平面に、軒の出の無い片流れ屋根をかけたシンプルでモダンな造形を目指しました。
また、ローコストを実現するために内外装や設備は基本的に既製品を使用しましたが、丸窓や小さなスクエア窓、玄関のアルミ庇、縦長のガラスブロック窓、大壁システムと金属サイディングの張り分けなどで、内部空間と外観ともに変化に富んだスタイリッシュなものになるよう配慮しました。


【住宅04】 山桜を囲む中庭の家  準外断熱フルメタルの外装
伊藤善彦、伊藤ふみ子/株式会社IDアーキテクツ 伊藤善彦、伊藤ふみ子/株式会社IDアーキテクツ
伊藤善彦、伊藤ふみ子/株式会社IDアーキテクツ 伊藤善彦、伊藤ふみ子/株式会社IDアーキテクツ
敷地の真ん中にあった山桜を残し、それを玄関棟と廊下・水廻り棟そして居室棟が取り囲むC形の中庭プランを採用しました。そして山桜を身近に感じながら生活を楽しめるように居室棟1階のLDから中庭の山桜に向かって大きなウッドデッキを張り出しました。
外壁は全て断熱材裏打ちのガルバリウム鋼板で覆った準外断熱仕様で、家全体の断熱性を高め、エアコンに頼らないでも、大きな吹き抜け空間の高窓や天井扇による自然通風で夏季を凌ぎ、薪ストーブの放射暖房で冬季を凌ぐことを目指しています。


【住宅05】 地下趣味室のある家  狭小敷地の壁式RC造住宅
伊藤善彦、伊藤ふみ子/株式会社IDアーキテクツ 伊藤善彦、伊藤ふみ子/株式会社IDアーキテクツ
伊藤善彦、伊藤ふみ子/株式会社IDアーキテクツ 伊藤善彦、伊藤ふみ子/株式会社IDアーキテクツ
撮影:アートテック
都心に近い26坪の狭小敷地に地下1階、地上3階の住まいを、可能な限り敷地一杯に創りたいというご要望を、柱型の出ない壁式RC造により実現しました。家創りの最大のテーマはご主人の趣味であるアンチークの手回し式箱型蓄音機でレコードをおもいきり聞くことができるように、防音性の良い地下に趣味室を設けることでしたが、地下の躯体は、後やり式の外防水を行い、さらに躯体防水剤入りのコンクリートを用い、室内側には溝付きの断熱材による二重壁とし、湿気断熱対策と同時に万一の漏水にも対処可能な構造としました。
一方奥様の趣味である植物栽培に対応するため、道路に沿った植え込みを確保する一方、バルコニーの手すりを間を透かした板張りにして植木鉢をその隙間にハンギングできるようにしました。そしてこの板張りを奥様の好きなグリーンとし、不定形なパンチングメタルをところどころ挿入することで、個性的な手すりのデザインとしました。家のテーマカラーとなった自然をイメージさせるグリーンと、無機的な内外の壁のコンクリート打ち放しが対比の美しさをもたらしています。


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by sumaito_news | 2009-07-10 16:53 | 建築家


大川宗治/一級建築士事務所OM-1
こんにちは。すまいとの岩谷です。
そろそろ夏休みの計画を立てる方も多いのではないでしょうか?
私も旅をいろいろ考えているのですが、考えたり、準備をしている時が一番楽しいのかもしれません。

さて、今日の新着建築家は大川宗治さん(一級建築士事務所OM-1)です。

建築家ポートフォリオ
■大川宗治  一級建築士事務所OM-1


大川宗治/一級建築士事務所OM-1【家づくりについて】
お互いに話をしていく中で、建主の考え方や土地環境などの状況をを理解し、最善の方法を引き出し、 最終的にはそれを形として表現していきたいと考えています。


【住宅01】 光シャフトの2世帯住宅(S邸)  屋根窓から光を取り入れた2世帯狭小住宅
大川宗治/一級建築士事務所OM-1 大川宗治/一級建築士事務所OM-1
大川宗治/一級建築士事務所OM-1 大川宗治/一級建築士事務所OM-1
撮影:大川宗治
東京都中野区内の96平米(26坪)の土地に、2世帯7人家族が暮らせる狭小住宅を設計しました。
基本的には、各世代がそれぞれ3層に分かれた計画ですが、採光と通気性を優先した結果、家のほぼ真ん中に階段を配置し、その上部屋根には トップライトを配した3層吹抜けの計画となっています。
階段踏面はガラス製で、太陽光が最下階の居室まで届くように考慮しました。
なるべく間仕切りを設けずに、家族の一体感を目指しています。


【住宅02】 ギタリストの家(O邸)  プロギタリストの自邸兼仕事場
大川宗治/一級建築士事務所OM-1 大川宗治/一級建築士事務所OM-1
大川宗治/一級建築士事務所OM-1 大川宗治/一級建築士事務所OM-1
撮影:大川宗治
プロのギタリストのスタジオ付住宅を設計しました。
南東側に採光をさえぎるマンションがあるために、2階に居間を設けて上部から採光を確保する計画を採用しました。
その結果、冬でも十分な採光と外部からのプライバシーの確保が同時に実現しています。
スタジオはRC造でその他の部分は木造2階建。
十分な遮音性能を持っていますが、深夜でのスタジオ作業も考慮して、寝室をなるべく離して計画を行いました。


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by sumaito_news | 2009-07-09 13:50 | 建築家


森清敏+川村奈津子/MDS一級建築士事務所
こんにちは。すまいとの岩谷です。

さて、今日2人目の建築家は、森清敏さん+川村奈津子さん(MDS一級建築士事務所)です。
1968年と1970年生まれの若手建築家ですが、グッドデザイン賞や日本建築学会作品選集入選をはじめ数々の賞に輝き、また国内国外問わず様々な建築誌で取り上げられています。
ホームページを拝見すると、なるほどユニークかつ実際に住んだら楽しそう。
ぜひ、ホームページの「works」をご覧になってくださいね。

建築家ポートフォリオ
■森清敏+川村奈津子  MDS一級建築士事務所


森清敏+川村奈津子/MDS一級建築士事務所【家づくりについて】
「新しさ」よりも「古くならない」真の建築を目指して、ただ「気持ちの良い空間」をつくっていきたいと考えています。



森清敏+川村奈津子/MDS一級建築士事務所 森清敏+川村奈津子/MDS一級建築士事務所
左:目白の家 外観  右:あざみ野の家 外観
森清敏+川村奈津子/MDS一級建築士事務所 森清敏+川村奈津子/MDS一級建築士事務所
左:目白の家 リビング  右:あざみ野の家 リビング

撮影:矢野 紀行(ナカサアンドパートナーズ)


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by sumaito_news | 2009-07-08 16:59 | 建築家


西島正樹/プライム一級建築士事務所
こんにちは。すまいとの岩谷です。
昨日あたりから、空気が蒸しっと夏の気配を帯びてきたように思えます。
まもなく夏ですね。

さて、今日は西島正樹さん(プライム一級建築士事務所)の作品が届きました。
掲載19作品目となる『光を抱く家』は、吹き抜けと開口が大胆です。

建築家ポートフォリオ&住まいの作品集
■西島正樹  プライム一級建築士事務所


西島正樹/プライム一級建築士事務所【家づくりについて】
家づくりを大切に考えることは、生き方を大切にすることにつながります。
一人ひとりの生き方と呼応し、内面を育む住宅建築の実現をめざします。

【住宅19】 光を抱く家  光に輝く継ぎの場。内外がつながる開放空間
西島正樹/プライム一級建築士事務所 西島正樹/プライム一級建築士事務所
西島正樹/プライム一級建築士事務所 西島正樹/プライム一級建築士事務所
撮影:加藤嘉六
空からの光によって、居室と居室をつなぐ空間を輝かせることで落ち着きつつ、 心の広がる建築空間をめざす。

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by sumaito_news | 2009-07-08 16:39 | 建築家


山田哲矢 /建築設計事務所 山田屋
こんにちは。すまいとの岩谷です。
昨夜は珍しく本に夢中になり、気がつけば空が明るくなっていました。
今、眠いです・・・。

さて、今日の新着建築家は山田哲矢さん(建築設計事務所 山田屋)です。

建築家ポートフォリオ
■山田哲矢  建築設計事務所 山田屋


山田哲矢/建築設計事務所 山田屋【家づくりについて】
私は自然より採取できる建築素材が好きです。それは、一個一個の素材の歳のとり方が美しいからです。松梁のアメ色しかり、杉板の銀色しかり、土壁のほころびしかりです。自然素材は、人工物の経年による崩壊とは違う、ゆるやかな表情の移ろいを見せます。タイムスパンが自然環境と一致しているのでしょう。
めまぐるしく変化する現代の価値観に相応する普遍的なものを住宅は必要とします。
そこに産まれ、そこで育ち、伴侶を得て、老いてゆく。この個々人の経験が幾重にも重なり合い存在するのが住宅です。家族の環境が刻々と変化してゆく中でも、この複雑化に対応するキメの細やかさと、何十年にも渡って家族のシンボルとなり得る寛容さが、住宅には必要であると思います。
現代の感性をもって、自然素材を用いて、伝統技術に依り、建築してゆきたいです。

【住宅01】 匝瑳市K邸 築130年古民家再生
山田哲矢 /建築設計事務所 山田屋 山田哲矢 /建築設計事務所 山田屋
山田哲矢 /建築設計事務所 山田屋 山田哲矢 /建築設計事務所 山田屋
この大寺の家は、築130年の萱葺き民家であった。
古民家の軸組には手を入れず、これと整合性を取った軸組を増築し、新たな家として構築した。
伝統木造の醍醐味は、力の伝達がそのまま形として現れること。木という素材に愛情を注げること、と私自身は感じている。
木の架構をいかに美しく見せることができるか。それでいて、はしゃいだデザインをしてしまってはいけない、まるで、工芸品を造り上げるのと似ているのかも知れない。
先人から受け継いだものを次代に繋ぐことを念頭に設計作業を行った。
ベタ基礎の上に、土台を敷かず礎石建ちとし、足固め、差鴨居、梁折置き(腮組)、とした。また、通し貫を入れ、必要箇所に合板による耐力壁を最小限で配している。(地震時に仕口を傷めても困るので)
中廊下に出桁の2階を入れ込むことで、路地風情の見せ場としている。余白に意味を持たせ、建物に大らかさを付与したかった。
伝統木造が少しづつ見直されつつある今だからこそ、誠実に技術や意志を継承しようと思う。
職方、施主、設計士が三位一体となったからこそ、竣工した今、喜びと充実感を分かち合えることができた。


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by sumaito_news | 2009-07-06 14:25 | 建築家


鵜飼昭年 /AUAU建築研究所
引き続き今日の新着情報は、鵜飼昭年さん(AUAU建築研究所)の新作です。
『MEN HAUS』は、桜がメイン。
自宅から絶景の桜を愛でることができるのです。

建築家ポートフォリオ
■鵜飼昭年  AUAU建築研究所


【家づくりについて】
人と空間、両者の赤い糸を見つけて引き合わせ、その場所でより豊な物語が始まるよう夢を紡いでいくことが建築家の仕事だと思います。
人や家族の物語と、その町のにおいが原材料の家を、語らいの中から織り込みそれがまた家族の物語となり、ずっとずっと育っていくそういう家造りをしたいと考えています。
鵜飼昭年/AUAU建築研究所   あなたにとって家って何ですか?
 住まうってどんなことですか?
 あなたの町ってどんなですか?
そんな語らいから始まります。


【住宅03】 MEN HAUS 桜の見えるゲートハウス
鵜飼昭年 /AUAU建築研究所  鵜飼昭年 /AUAU建築研究所
鵜飼昭年 /AUAU建築研究所  鵜飼昭年 /AUAU建築研究所
駐車場の上に住み桜の近くに住むというのがこの住宅はテーマ。敷地内奥の南側には大きな桜がある。ゲート状のフレームを薄肉のRCと鉄骨で構成し、住宅部分を空中に浮揚させた。敷地内にある桜は浮揚した住宅のレベルでちょうど花を咲かせ、葉を茂らせる。
地上は都市的インフラとしての貸駐車場を都市に開放させた。住宅内部から窓いっぱいに桜が見えるよう窓と壁でフレーミングし、生活空間を南北に長い筒状にした。その周辺に個室や機能、縦動線を連結させた。北面のファサードは、ハーフトーンの可動スクリーンをもちいて透過性の空間を演出した。ハードな素材で作られたゲート部分から柔らかな素材が吊下げられている。

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by sumaito_news | 2009-07-01 18:30 | 建築家


寺澤秀忠/一級建築士事務所 匠拓
こんにちは。すまいとの岩谷です。
さて、今日の新着情報は、寺澤秀忠さん(一級建築士事務所 匠拓 )の新作です。

建築家ポートフォリオ
■寺澤秀忠  一級建築士事務所 匠拓


寺澤秀忠/一級建築士事務所 匠拓 【家づくりについて】
家造りは良い建物を作りたい。大事なことは丈夫で安全で安心である事。構造は十分計算検討 をし地震に耐えるものとします。断熱材はセルロースファイバー、壁には無垢の板や漆喰などの調湿性能がある材料を選び、家の中で快適に過ごせるように配慮します。たとえ寝るために家に帰るだけだとしても一日の1/3から1/4を過ごすのですから、くつろぐ時の心地よさは大切にしています。



【住宅03】 OHANA 和みのある自然素材を使った快適な空間
寺澤秀忠 /一級建築士事務所 匠拓 寺澤秀忠 /一級建築士事務所 匠拓
寺澤秀忠 /一級建築士事務所 匠拓 寺澤秀忠 /一級建築士事務所 匠拓
断熱型枠の鉄筋コンクリート構造の地下室付3階建て狭小住宅です。敷地の狭さを感じさせないよう広がりのある空間構成としました。しっかりと風が抜けて室内に光が豊かに差し込むように窓の一に工夫をした快適な空間です。檜無垢のフローリング・檜の大黒柱・珪藻土の内装は寛いでいると鉄筋コンクリート造とは思えない和みがあります。深夜電力を活用したヒートポンプの床冷暖房による輻射熱の快適環境です。
建て主の趣味を反映したデザインは、建て込んだ街並みに一輪の花のように明るく優しい気持ちを与えてくれる、安らぎのある家になりました。

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by sumaito_news | 2009-07-01 18:24 | 建築家